2009年01月03日

アニキ指令、鳥谷よ新井よ三本の矢になろう

『俺を独りにするな!! 阪神・金本知憲外野手(40)が新井貴浩内野手(31)との広島での元日始動から一夜明けた2日、脇を固める3、5番コンビにゲキを飛ばした。4番の孤立解消が大きなテーマとあって、“アニキ指令”から真弓阪神の2009年が始まった。

 晴れ渡った2009年初日。窓から前途を祝福するかのように陽光が差し込んだ。V奪回へ向け、金本が新年の誓いを立て、願いを込めた。

「いいところで打って勝ちにつながる一打を打つだけ。まあ去年みたいに前後が調子悪いと苦しい。相乗効果でみんながよくなればいいという思いはあります」

 初夢は見なかった。巨人に13差を逆転された昨季の記憶は消し去った。しかし反省は忘れてはいない。V逸の最大の要因は打線。だからこそ3、5番にゲキを飛ばした。一本じゃなくて、三本の矢になろう−。心からの叫びだった。

 05年。クリーンアップは計357打点の球団新記録を樹立した(ちなみに130試合制だった1985年はバース、掛布、岡田で計343打点)。シーツ(85打点)、金本(125打点)、今岡(147打点)でネジ伏せた。

 目指すは4年前の再現。ド真ん中で相乗効果を実感しただけに鳥谷&新井にゲキを飛ばした。もちろん金本自身も“黒子”に徹することもある。「しっかり四球を選んで、(新井に)思いっきりプレッシャーをかけたいと思います」。時には一打で決め、ある時はバトンを渡す。脇を固める2人が結果を出せば究極の“一人二役”も可能だ。

 元日から約2時間、上半身のトレーニングで汗を流した。「結構順調」と筋力数値は過去最高レベルの仕上がりになる。昨年11月にメスを入れた左ひざは「去年のことを考えれば回復具合は違います。全然、いいです」と全快間近を示唆した。

「最後にみんなが喜べるようにね。真弓監督をしっかり胴上げできるように、ひとつになって頑張ります」

 4月3日、京セラDで迎えるヤクルトとの開幕戦当日に41歳となる。嬉しい“バースデープレゼント”は鳥谷と新井が運んでくれる。それを信じて、金本は4番に座り続ける。』(yahooニュースより)
posted by トラオ at 09:23| タイガースニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新井、アニキ助けます

『阪神・新井貴浩内野手(31)は、金本知憲外野手(40)と広島市内のジム「アスリート」で元日始動。新井は2日、自己ベスト更新を宣言した。

「最高の3部門の成績を残したいといってやっている。そうなれるように頑張りたいです」

 打率は昨季の.306が自己新。本塁打はキング獲得の05年の43本。打点は07年の「102」を超えることが目標だ。

 “仕事始め”は上半身の筋力強化に努めた。昨年12月30日には腰の疲労骨折後、初めてスクワットを敢行した。「違和感なかった」と順調に段階を進んでいることを明かした。

「金本さんの後ろを打つというのは初めてですし、プレッシャーも今から感じてます。だから『よし、やってやろう』という気持ちにもなる。僕にとって、新しい挑戦ですから」

 新天地を前に手探り状態だった昨年とは違う。金本が勝負を避けられ、好機で打席に入る場面も増える。「しっかり、打ってランナーをかえして仕事をしっかりしたい」。アニキのゲキに応えるかのように、さらにこう続けた。

「(金本には)ずっと助けてもらってばかりなので今年はそろそろ助けますよ、とはいっています」。4番が打って、5番も打つ−。トラが誇る“二段ロケット”でセ界を粉砕する。 』(yahooニュースより)
posted by トラオ at 09:21| タイガースニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

真弓監督 今岡よ理想にこだわるな

『阪神・真弓明信監督(55)が今岡再生法を明らかにした。かつて首位打者、打点王を獲得した打撃の天才もここ3年は不本意な成績が続く。自身の現役時代の背番号7を引き継ぐ後継者の再生について「できる」と断言。真弓再生術でキャンプインから直接指導していく。
 今岡の復活について問われると文字通り堰(せき)を切ったように言葉があふれ出た。
「(復活)できる。絶対できる。考え方だけだから。それさえ変えればすぐ打てるようになるよ」
 力強く太鼓判を押した。まず、何が原因で打てなくなったのか。03年に首位打者を獲得、05年には147打点という驚異的な数字も挙げた。だが、この翌年からバネ指など故障もあり成績は急降下した。147打点のさらに上を目指した。ここが分岐点だと指揮官は言う。
「今岡はまじめ過ぎるから。理想を追い求めるからおかしくなるんや。引きつけて、引きつけて打者の近いところでバットにボールの重みを感じながらはじき返す。聞こえはいいけど、そんなところを追い求めるからおかしくなる」
 引きつけて打ち返すといえば聞こえはいいが、これはまさに理想中の理想。いつも実現できるものではない。これを追い求めるとヒットを喜べなくなる。例えば外のスライダーを泳がされて中前に落とすヒットにしたとする。塁上で首をひねり“もっと引きつけなければ”と考えてしまう。これが大きなワナなのだ。
「泳がされてヒットでいい。もっと引きつけてとなれば、だんだんとポイントが近くなる。近くなってタイミングが合わなければ慌ててバットを出すしかない。手首を返しての内野ゴロが多くなったのはその証拠」
 タイミングがズレてもヒットならOK。反省はしても次に持ち越してはならない。その切り替えこそが成績を維持する秘けつと説く。
 そして打撃に対する考え方もシンプルで基本を忠実に守ればいいという。
「基本を守ればスランプもない。王さんみたいに特異な打ち方だと打ちだしたら止まらないけど、打てなくなったらスランプが長くなってしまう。王さんも天才的だったけどまじめ過ぎたからそうなる」
 世界の王まで例に出して説明した。
 背番号7の後継者。就任以来「やっぱり気になる」とその存在を意識してきたが、ここまであえて言葉を掛けることはなかった。まずは2月のキャンプインで話し合い、絡まったままの頭の中をほどく作業から始める。
「すぐに打てるようになる」と自信満々で話す指揮官。その目には復活した天才の姿がすでに見えているかのようだった。』(yahooニュースより)

posted by トラオ at 09:20| タイガースニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥谷よ、ミスタータイガース襲名せよ

『鳥谷よ、ミスタータイガースになれ! 阪神・坂井信也オーナー(60)が30日、神戸市内で鳥谷敬内野手(27)に『第4代ミスタータイガース』襲名を厳命した。新生タイガースの旗手となるよう強い期待を込めて、2008年最後のゲキを飛ばした。

 次代を担え、そして、歴史をつくれ。鳥谷よ、ミスタータイガースとなれ!! 虎の総帥が直々に指名した。

「(肩書は)ファンの方がつけてくれるものだけど、(次のミスタータイガースは)鳥谷選手が候補だと思う。年齢的にも中堅で、上下の世代を引っ張るのが(理想だ)ね。彼がピッタリだと思う」。激動に満ちた2008年から、新たに生まれ変わる2009年へ。年の瀬に坂井オーナーが今年最後の熱いゲキをとばした。

 ミスタータイガース。ファンから贈られる歴代の虎戦士最高のこの称号は、諸説があるが一般的に初代・藤村富美男氏(故人)から始まり、村山実氏(故人)、掛布雅之氏と受け継がれてきた。かつてはその世代に必ずミスタータイガースと言われるスターが輝きを放ったが、掛布氏が1988年に引退して以来、20年も後継者が現れていない。

「今のチームの構成上では、金本さんが立派で(ミスタータイガースの)条件が全部当てはまる方だし、新井も赤星もそう。僕が尊敬する選手ばかり」。並みいる虎戦士の中であえて鳥谷を“後継者”に。前日29日に、来年のキャッチフレーズを『新』と定めた。生え抜きの新しい力こそ、来年以降の阪神に必要だと考えているからこその人選だった。

「(鳥谷)本人はミスタータイガースと言われると“おこがましい”と思うかもしれないが、やはり、その年代(中堅)の人が、他の選手の模範にならないと。鳥谷選手はそうなれると思う。ホームランの飛距離とか、ヒットの出るタイミングを見ると、成績以上の大物感がある」

 第4代ミスタータイガースになるべく、来年打順3番が予定されている鳥谷に、オーナー直々のノルマも課した。「年々、勝負強くなっているし、ホームランももっと打てるはず。打率も、もっと3割3分とか5分とかを期待するけどね」。本塁打量産、打率.330〜350を命じた。

「甲子園が生んだスターになってほしい」。熱い期待で締めた。鳥谷ならきっと応えてくれる。虎の総帥は信じている。』(yahooニュースより)

posted by トラオ at 09:18| タイガースニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

赤星、地元愛知で「生涯阪神」宣言!

『虎に全てを捧げる! 阪神・赤星憲広外野手(32)が29日、「生涯阪神」を改めて宣言した。地元愛知・刈谷市内での『赤星憲広選手を励ます会』に出席。来年5月にもフリーエージェント(FA)権を取得となるが、他球団へ移籍するつもりはないと断言した。

 虎のレッドスターとして、最後まで輝き続ける―。今年最後のイベントを終えた赤星が、永遠のタテジマ愛を改めて宣言した。

「引退するまで阪神でやりたいという思いは、入団当初からずっと変わらない。FA権を取得しても、他球団がどうこうじゃなくて、球団から『うちのチームにいてくれ』といわれ続ける存在でいたい」

 虎党も、この言葉を待っていた。順調にいけば来季中にFAを取得するが、子供のころは大の中日ファン。それだけに、地元・愛知で発した決意の意味は重い。生え抜きとして来季で9年目。選手会長としても4期目。チームへの愛情は誰より強い。

 昨年12月のトークショーでも「僕は何があってもずっと阪神タイガース」と宣言していた。今年6月に新制度が施行され、FA取得期間は国内移籍8年(海外は9年のまま)に短縮。赤星の場合、登録日数があと41日で取得となる。昨年は旧制度による2010年の権利取得を見越しての発言だったが、今回はその言葉より現実味を帯びている。

 19日には契約更改交渉に臨み、7000万円増の年俸2億5000万円でサイン。今季は全試合に出場し、打率.317と自己最高の成績を残し、「野手で1、2位の評価をしてもらった」と充実した表情を見せていた。それでも、若干の不安がある。

「僕は球団を愛しているけど、球団がどれくらい僕を愛してくれているか、なんですよね。その部分が大事」。より決意を強固にするため、球団から何らかのメッセージがあれば―。未来永劫、虎から愛され続けるために、タテジマを身にまとい走り続ける。』(yahooニュースより)
posted by トラオ at 20:36| タイガースニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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